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堀内見聞録

見て、聞いて、咀嚼

目を引くことに価値がある

普段仕事でもコピーを書く機会があるので

ちゃんと学びたいと思って、宣伝会議主催のコピーライト講座なるものに行ってみた。

 

内容は、

博報堂のCMプランナーのもと、

CMの元ネタや、思考法などをワークショップも交え紹介するものだった。

そこで制作物としてされたCMが「枚方パーク」のCM。

この発想はバンクシーのディズマランドやマイケルジャクソンのネバーランドを元にしたという。CMから受け取る内容は全く違うものにはなっているが、夢の国などと謳うテーマパークの一種の不気味な感じを、あえて押し出し、ちょっとおかしな園長がいるという設定は面白い。

他にも、冒頭の園長が現れる少し寂しい感じは、映画「ミスター・ロンリー」のシーン

を、オマキャノンを発砲するシーンは映画「ソナチネ」を参考にしていたりと、日々のインプットの質を感じさせた。(けど、作るものはコントかい!みたいに思ったりもするのだけど、背景にある世界観があるからこそ、より独特な面白みが生まれるのかと)

 

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また、

「目を引くことに価値がある」

「人を好きになる、尊敬することで情報の質は良くなる」

というのには共感でき、少し励みになる講義であった。

 

でも結局コピーライト力に関しては

普段から意識して言葉、文章を見てインプットして、考える癖をつけるしかないかなと。

 

 

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